2017年02月16日

求めよされば与えられん

現在まったりスローに読み進めている作家が円城塔です。
図書館で手にした『プロローグ』が、あまりに面白すぎて一気にオチました。
古今伝授って出てきましたよ。
アニメ化もされた『屍者ノ帝国』の共著者でしたっけ?

先日、円城塔の『道化師の蝶』収録「松ノ枝の記」を読んでいて
生まれて初めて、太古の昔ナマケモノの先祖は6m(最大8m)ある巨大生物だった!
と知りました。
そしてさらに、ケータイで検索し太古の生物の中には60cmを超える巨大なトンボの先祖
メガネウラがいたことを知りました。

数日後。
10日金曜日のドラマで銭形警部を演じた鈴木亮平さんが「ぐるナイ!」にゲストして
巨大ナマケモノの先祖に言及。
間をおかずに、NHKの番組にて、メガネウラをはじめとする巨大な太古の昆虫を特集していました。
繋がってるなぁ。
求めよされば与えられん、ですかw


ラストとして、
唯一キャラクターとして登場しなかった刀剣男士「妙法村正」について残しておくべく
コーナーをアップしました。

この拙い自サイトに残してきたコンテンツは、報われなかったキャラクターについてのものがちょいちょいあります。
キン肉マン二世時代に作ったホルスマンコンテンツもそうでしたw
ほんとそんなんばっかですな、自分。
ただ、これまで好きになって報われない目にあった、と思われるキャラクターたちは
人気はマイナーでも少なくともそれなりの活躍はしてきましたし
上のホルスマンも、少なくとも姿と数コマの出番はありましたからね。
妙法村正はどちらもありません。
というわけで上記の「松ノ枝の記」より、(これだな……。)と私に思わせた箇所を引用です。


「彼は、そんな形でしか書き記せない存在だ。彼は登場人物でさえない。登場させる方法がない以上はそうなる。
彼は存在していた人物である。かつて確かに存在していて、その他のことは知られていない。
存在を証明することは容易いのだが、名前もわからず、容姿も知れない。」



メタな存在ですわ〜。ある意味貴重ですわ〜。
それとも、メタフィクションならぬ(今日覚えたてのコトバ→)「パラフィクション」が妙法村正だったのかもしれない。
意味は調べてみてくださいw
彼はこの2年間、確かに存在していました。
唯一の理解者であった蜻蛉切の設定の中に。
彼の登場を期待した人たちの予想の中に。
それは、公式のデザインによって制限をかけられることなくそれぞれの正解としてあった、またはあり続けるでしょう。



私にとっての妙法村正は……。
結論へ続きます。


初期刀は陸奥守吉行を選びました。
坂本龍馬好きになることはありませんでした。
その昔、新撰組にハマろうかと『新撰組血風録』を読みそれっきりになりました。
るろうに剣心は大好きだったけど、新撰組にも幕末にもはまらず
新撰組の刀たちはみんな好きだけど、新撰組にははまりませんでした。

「戦国無双」シリーズにも「戦国BASARA」シリーズにも興味は持てず、
伊達にも徳川にも豊臣にも織田にも、未だにさしたる興味はありません。

源氏兄弟は大好きだけど、元になった刀の逸話すらアヤフヤですw

最推しである蜻蛉切すらも、好きなのは刀剣乱舞の蜻蛉切というキャラクターで背景に興味はなく、忠勝様について深く知ることもなく
「真田丸」も一度も見てません。メンドくさかったので(笑)
でも歴史人物漫画の『本多忠勝』は読みましたよん。
通しで見た大河ドラマって、「平清盛」だけですな〜。マツケンもキライじゃないけどあの時代そのものがホントに面白かった。


要するに。
刀剣乱舞で刀剣男士をきっかけに刀やまつわる逸話や時代に夢中になったことって、私の場合実はほとんどないんです。
唯一の例外は数珠丸と日蓮聖人(と北条執権の鎌倉時代)ですが、結局数珠丸を手に入れることはありませんでしたw


刀剣乱舞をきっかけに、オタ的のめり込み力を発揮して色々踏み込んだのは
妙法村正だけだったりします。
刀・刀工の村正について色々調べ、所有者の鍋島家や島原の乱、果ては法華経や日蓮宗を信奉した人々に至るまで。
(加藤清正、石原莞爾、東郷平八郎、宮沢賢治……とまだまだ広がっていきます)
結論。妙法村正は、私に新しい世界を広げて見せてくれた、唯一の刀剣男士でした。
過去、聖闘士星矢アニメオリジナル神闘士から北欧神話に、
サムライスピリッツで推しになったキャラをきっかけにマヤ・アステカ文明や中国の仙人文化に
のめり込んでいったように、知らなかった世界を教えてくれるきっかけになった存在でした。
ありがとう妙法村正。
これからも私は、彼と彼が見せてくれたものと一緒です。

そして彼は今年いっぱい……少なくとも10月まではまだ存在してますからね。
彼の唯一の理解者と一緒に。

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鬼灯様カレンダーの下になっててちゃんと裏返すのがめんどくさかったので適当な撮り方(笑)


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刀剣男士たちには何の罪もないんですが、一月の膝丸が終わったところで裏返しにして上から急遽購入した「鬼灯の冷徹」アニメカレンダー2017をかけてます。
3月まで、鬼灯様がマキちゃんミキちゃんとハートを(鬼灯様は逆ハートだけど)作ってますよ〜。
10月は蜻蛉さんと妙法村正を復活させる予定ですw


妙法村正に刻まれた年紀の日付に入滅された日蓮聖人がご生誕、と言われる日に更新しました。
posted by 鷹覇臣 at 00:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月13日

なるお。

電車内の吊り広告で、以前から見かけてまして。

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放送当時、名前は知っていたものの未チェックで終わってしまった『坂本ですが?』を
最近原作コミックとDVDを購入し、
12日、鳴尾駅に行ってまいりました。

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阪神ファンだけど、鳴尾浜には行ったことないわ!(笑)

ではスタイリッシュに行ってみませうw

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お手洗い横にて。

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昨年の方が人出はあったのでしょうが、
開催中に行けてよかったなって思いましたー。
原作者の方が西宮ご出身とのことで、なんならタイガース要素が原作にあっても良かったのでは…と
ちらりと思いましたがそれはそれ、これはこれですねw
posted by 鷹覇臣 at 00:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月10日

きねんび。

2月10日は、蜻蛉切さんを初鍛刀して近侍にした記念日なのです。
正月に開けたけど、その後祝うことがなくて放置だった一番絞り葡萄ワインと
同じ状況で食べないまま賞味期限が1月に切れた(笑)デコチロルチョコ・ぽてだん!蜻蛉切さんを
ちょっと食べてお祝いってことに。味は別段変わった風もなく。

私の刀剣乱舞は先月末に終了ってことになったんですが
ふと気づくと、ゲームへのログインを止めてどこかのスレッドとかまとめブログとかの
関連リンクを全削除して検索も一切しなくなったら(そのせいかYahooを見ても出てくるDMM広告は
文アルと一血卍傑と神姫とかお城のprojectくらいになりました)
何一つ、刀剣乱舞を目にする機会がなくなったという事実。
自分から探さないと、実生活で関連情報は全く入ってこないという当たり前のことに気づき
ああそんなもんなんだなと。知らなければある意味、存在しないのと一緒というか。

関連情報を毎日漁るっていうのは、
楽しい事であると同時に煽る人だのなんだのも目にしますから心が荒む一因にもなってたんでしょう。
朝起きてはまず携帯をチェック、食事の間もチェック、通勤の最中も、昼休みもお手洗いも。
今時そういう人多いだろー?と開き直りつつも今思えばおかしな事態でありました。
携帯のリンクは大分寂しくなりましたが、その分読書したり貯めてた録画やお気に入りDVDや新購入のDVDなどを見たり、昼休みは職場の人と他愛も無いことを色々話したり。
それでいいんだと思います。

ふと一歩離れた目で昔覗いてたとある感想ブログのコメント欄を見ると。
ぶっちゃけ花丸で荒れた時期がありましたが
刀剣乱舞はわざとかなんなのかキャラクターやストーリーの情報が控えめですから
好きキャラ推しキャラに対するイメージを膨らませたり強化したりでそれ以外を受け入れられなくなる傾向がファンの一部に見られ衝突の一因になっていたように思います。
正直、ストーリーやキャラクターに大して中身や背景のないものを大多数が納得するアレンジにするのは
困難を伴うんだろうな……というかなんというか。
その状態で年数が経ってしまうと、”お待たせ”している公式がやっと出してきた時にはそれなりの数のファンにとって満足のいく内容ではなくなっている、ということも起こりやすいんでしょうか。
検非違使が「お互いヒマだな(笑)」と言ってくるらしいストーリーに期待するだけ損な気がしないでもないですが(笑)

刀剣乱舞については、私の中では終了したというか停滞したので当分過去に生きつつ(もう存在忘れてるキャラもぶっちゃけいますが
最推し蜻蛉切さん含む一部に関しては未だに執着あるのがホント厄介というか……これも2016年末で購入を止めた二次創作で萌えを補給しつつ、やっぱり本丸は良かったな〜!←過去形って状態です。
まぁ世の中日々動いてますし、未来に何があるかなんて誰にもわかりませんしそう続かない事を願いたいですが)
ある意味自由にやっていく所存です。

そしてこの恨み言をオブラートに包んだぽいウザ記事は、次回最終回に続いちゃいますよ!ww

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1月31日ラストデイ。連隊戦で桜の取れたmy最高の近侍蜻蛉さんに桜付け直せてよかったw
兼さんだけは一軍でいつも一人桜舞わせて、元気でしたなぁ〜。
(次郎さんは初大太刀、石切さんは二番目。兼さんは割りと重宝していてそのまま副隊長。
大倶利伽羅とぶっさんはいつの間にかなんとなくレギュラー。
蜻蛉切さんは来たその日から、源氏兄弟や鶯丸蛍丸を迎えた日を除いて不動の近侍。
一度も中傷にすることなく(そして当本丸で最初に)カンストしたのは(重傷になったのは先の秘宝の里で一度だけ)
私の脳内だけで密かな自慢でした。)

posted by 鷹覇臣 at 23:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする