フェクダ(の)トールの特集記事があったからなんですが、
比較のためにそれぞれ星矢・瞬のマイスと並んでる写真のポーズが……めっちゃカッコいい!
(なんか星矢との方、ミョルニルの刃が刺さりそうに見えなくもないですがw)
6月に届く予定で、いくつか取らせたいポーズはあるんですけどこれも真似ちゃおっかな?
ちなみに『ホビージャパン』の方は、何ページか後に煉獄さんのフィギュアも載ってたよー♪じゃなくってw
撮影協力に、どうやら原型師でヒルダを担当されたという南田香名さんのお名前がありました。
以前魂ネイションの展示関連で南田さんが"アスガルド編展示のお手伝いをされた"という内容のツイッターを見たことあったのですが
(比較で星矢と瞬が使われてるのはそのためかな? アスガルド編展示に入ってたし)
ということは……というか、トールの神話EX原型師も南田さんなんでしょうか。
せっかく購入したので他のページもパラパラと見てましたが、
『フィギュア王』のトール紹介の前後に載っていたのが
後・『科学救助隊テクノボイジャー』立体化を記念した設定資料集。
1982年に短期放送されていたアニメだそうですが、紹介文やキャラクター設定などを見る限りでは、
相当に志が高く気合の入ったアニメだったようです。
絵柄だけなら古さを感じないし(っていうか、世代的に違和感が少ないというか^^;)
見てみたくなったかも。(方法あるんかな?)
前・今年中に公開予定の映画『美男ペコパンと悪魔』(そーいえば私の新たな……ってここ数年ずっとだけど……推し芸人コンビの一つであるぺこぱと名前が似ている)
に登場するクリーチャーたちがフィギュア化され、来たるワンフェスでブース出展されるとか。
これがカッコええ……! 特に"青銅の巨人"ニムロデと「悪魔の黒い狩り」の獲物という大鹿がすごくてめちゃ好みです!
(全四種で限定数各10だし、結構値が張りそうな気はしますけど~。)
映画の原作がヴィクトル・ユゴーの作品というのも驚きでした。読んでみたくなったかも? 映画に合わせて邦訳出版されそうですし。
話を戻して、『ホビー』『フィギュア王』共にミーメとフェンリルの発売に期待という文章で締めてましたけど
多分今年中には来ないんだろうなー。