SSの「王様たちの死に方」元ネタは『ヘイムスクリングラ-北欧王朝史-』第一巻『ユングリンガサガ』になります。
こういうネタ入れて面白くなってるのかなーとか思ったりしますが、基本自分がやりたいからやっているのでまあいいかと(笑)
ドイツ語あってるのかどうかも自信ない…一応大学時代第二外国語ドイツ語だったし、その時の辞書ひっくり返しはしましたがまぁいいかと略。
小ネタその1.
フェクダのトールさんが、神闘衣つけてる時のヘアバンドが紫色・私服の時が茶色、ってことを今も認識していない人は数多い……ため息。
しかし、アニメ本編(この場合77話)をよーく見るとですね。
こことか。
あとこことか。
額にヘアバンドつけてるなら明らかに見えるやろがい! ってとこで見えてないんで、
こりゃ認識されてなくても無理ないんかなと……トホホ。
小ネタその2.
フェクダのトールさん、アクション(も)いちいちデカめの巻。
74話での初登場。
↓
めっちゃガッツポーズしてますよね。
74話神闘士登場シーンじゃ、誰より一番アクションデカいと思います。
75話、ヒルダ一派(神闘士勢ぞろい)とアテナ一派(主人公一味)の睨みあいラストらへん。
一番の友人であるはずのハーゲンも普通に立ってるのに、なんか腕組んで笑ってるぽいトール。
一番身体大きいからアクションつけやすいとかいう事情もあるのかもしれませんが、
"神闘士の仲間意識"てのを感じる唯一のシーンではないかと思ってます。
正直、人間不信とか殺人経験ありとかなんか企んでる腹黒とか、諸事情でおよそ仲間意識が希薄なうえ、
会話シーンもろくにない人ら多いですからねー(笑)
75話の睨みあいといえば、シドさんについてもネタがあるんですがまた後日、ということで。
こういうネタ入れて面白くなってるのかなーとか思ったりしますが、基本自分がやりたいからやっているのでまあいいかと(笑)
ドイツ語あってるのかどうかも自信ない…一応大学時代第二外国語ドイツ語だったし、その時の辞書ひっくり返しはしましたがまぁいいかと略。
小ネタその1.
フェクダのトールさんが、神闘衣つけてる時のヘアバンドが紫色・私服の時が茶色、ってことを今も認識していない人は数多い……ため息。
しかし、アニメ本編(この場合77話)をよーく見るとですね。
こことか。
あとこことか。
額にヘアバンドつけてるなら明らかに見えるやろがい! ってとこで見えてないんで、
こりゃ認識されてなくても無理ないんかなと……トホホ。
小ネタその2.
フェクダのトールさん、アクション(も)いちいちデカめの巻。
74話での初登場。
↓
めっちゃガッツポーズしてますよね。
74話神闘士登場シーンじゃ、誰より一番アクションデカいと思います。
75話、ヒルダ一派(神闘士勢ぞろい)とアテナ一派(主人公一味)の睨みあいラストらへん。
一番の友人であるはずのハーゲンも普通に立ってるのに、なんか腕組んで笑ってるぽいトール。
一番身体大きいからアクションつけやすいとかいう事情もあるのかもしれませんが、
"神闘士の仲間意識"てのを感じる唯一のシーンではないかと思ってます。
正直、人間不信とか殺人経験ありとかなんか企んでる腹黒とか、諸事情でおよそ仲間意識が希薄なうえ、
会話シーンもろくにない人ら多いですからねー(笑)
75話の睨みあいといえば、シドさんについてもネタがあるんですがまた後日、ということで。
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