というちっちゃな目標が達成できて、少し嬉しいですw
つーか、アスガルド編(放送開始)記念が4月23日。
ぶっちゃけ忘れてました(笑)おい。
で、黄金週間終わるころにトール登場っすかw
ある方のお祝い記事inインスタを読んで、そーか、36年前は同人誌が作れなければ……
ぶっちゃけ、絵か漫画か小説が書け(描け)なければ、萌えを表現する方法ってなかったわけで。
今の時代はSNSで萌え語りをしても、立体物を使って表現することもファン活動になるわけで、
(80年代は神闘士は―TV中と似ても似つかなかったとはいえ(^^;)―立体化されてたけど
ヒルダはなかったわけだしw)
それはそれでスゴイこと&素晴らしいことなんだなあー、と。
それと直接関係しませんが、
今の時代のネットでの文字コードで、中世の古ノルド語も表示できるからこそ
拙SSに『巫女の予言』なども使えるわけで、これもまたスゴイ&素晴らしい! だなあ~、と。
で。
エインヘリヤルとかベルセルクとか、いろんな作品でさんざ出た後でどうよって思いましたけども
結局使っちゃいましたw
オーディンに死後も仕えて戦い続ける戦士たち・生前のヴァイキングの勇者たちをエインヘリヤルと呼ぶのは
スノッリのエッダでただ一か所のみ。な気もしますが、
意味としては「エイン(ein・唯一の、または孤独な)」「ヘリヤル(herjar・戦士、勇者たちまたは軍勢)」
つまり"唯一の戦うもの(たち)"となり、要は複数形で、単数形だと"einheri"(ただ一人戦うもの、または孤独に戦うもの)となり
これは雷神トールの呼び方(称号)の一つとして詩のエッダ(旧エッダ)に登場する言葉になります。
英語版のスノッリのエッダだと意味を考慮してか、エインヘリヤルの箇所は「チャンピオン」等と書かれていたりします。
これにはどんな意味があるのかないのか……自SSで今後どういった形で登場するのかしないのか……は今のところ不明です(笑)
まあ単純に、トールもオーディンの集める英雄たちも世界と神々のために戦うという点では被ってる。と言えなくもないかもしれませんねw
個人的な黄金週間の予定……あったりなかったりw
連休中やっぱ混むし! と、2日に休みゲットでラウンドワンコラボと
ここ2年くらい気にしてたけど行けなかった、「てんしばフリューリングフェスト」にようやく行ってこれました!
レモンビア、ナイス! しかし結構な量でクラクラ……数分空けたらまあなんとかなりましたが(^^;)
ザワークラウト(キャベツの塩漬け)がないと、お肉料理がちとキツかったですな~w